FC2ブログ

記事一覧

金毘羅参詣道「新町の鳥居」

【金毘羅参詣道「新町の鳥居」】
 金毘羅参詣道高松街道も榎井村の興泉寺門前を過ぎると小さな川(現在は、JR土讃線の線路の下に有ります。)を渡ると金比羅社領の金刀比羅村になります。
 少し行くと鳥居があります。ここからは、丸亀街道・高松街道が合流します。
 新町と本町とを繋ぐ潮川(金倉川)に架かっていた鞘橋(浮橋)=(現在はお旅所近くに移築に出ます。)此の鞘橋の手前で、阿波街道とも合流し、潮川で最後の汗埃を拭ったとの事です。
 現在は鞘橋の所には、一の橋が架かっています。
 以上の文は、讃岐の街道・金毘羅参詣道及び香川県立図書館蔵書などから引用しました。図書館の協力も戴きました。

 新町の石鳥居
 安政二年(1855)に当国、武下一郎兵衛によって奉納される。
 武下一郎兵衛は文化文政ごろから在郷商人として活躍した人で、中讃から東讃にかけての酒と油の販売建を持っていた人である。掛屋・札差といった金融業を行うなど、手広く商いをしていた。
 この新町の鳥居が奉納された安政二年は彼の事業の最盛期を示しているのかもしれない。
 また、この鳥居には、珍しく笠木の裏側に剣先型の彫り込みが見え、不動明王の種子と願文が彫られている。それは建造物に見られる棟札を意図したのかもしれない。
 材質=花崗岩 形式=明神鳥居 高さ=7,8m 柱間=7,2m
 以上の文は、現地説明案内板より転載しました。

 写真は、2011年8月1日・8月19日撮影
 場所は、ワイワイマップにスポット投稿します。

 此処より金刀比羅村


 JR土讃線


 丸亀街道・高松街道の合流地点


 新町の鳥居







ワイワイマップの見方
yahooトップページ→地図→ワイワイマップ→「鳥居」検索→《金毘羅街道・金毘羅灯籠map》を スクロールで選定する。
スポンサーサイト

コメント

No title

電信柱の如く…
街の風景になじんでいますね。

No title

pokoさん、この門前町?(街道沿い)もアスファルトから石畳みに変わって雰囲気が変わりました。観光客も釣られて駅への道を通り過ぎる人も見かけました。
街灯も凝っていて・・・。やり過ぎのようにも感じました。(お金の使い過ぎ)
夜になると古い灯籠に金土位は蝋燭の灯を入れて欲しいです。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

honndokagawa2019

Author:honndokagawa2019
FC2ブログへようこそ!