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神ノ木神社の金毘羅大権現

【神ノ木神社の金毘羅大権現】
 金毘羅参詣道・高松街道の御林(現香川県高松市栗林町)の「神ノ木神社」は、石清尾八幡神社の境外末社で祭神は「稚産霊神」「豊受姫神」と合祀した「金毘羅大権現」
 金毘羅大権現の祭例は六月十日・金毘羅さんのトコロテン祭は、夏休みの吉日(日にちは決まってない。)に栗林親和会が主催し、町内外の参拝者にトコロテンが振舞われる。
 元は、藤塚新道と琴電通りの交差点の西依りにあった。昭和十二年から十三年頃に神ノ木神社に合祀された。
 金毘羅大権現は、海の神様として信仰されてきました。金毘羅とは、サンスクリット語でクンピーラといい、ガンジス川に棲んでいた鰐を神格化した言葉である。仏教では、薬師十二神将の宮毘羅大将(くひらたいしょう)がこれにあたる。
 以上の文は、香川県立図書館蔵 栗林郷土誌より転載しました。

 この神ノ木神社には、金毘羅燈籠が三基あり、正面の右側の灯籠には、金毘羅大権現・天明六年三月十日と刻まれ、正面左側の灯籠には、正面に天照皇大神宮、左側に金毘羅大権現、右側に八幡宮、傘には、天・金・八・と丸にそれぞれの字を浮かし彫りにしています。裏側には、安政二年八月吉日造立と刻まれています。左手奥にも一基の石灯籠があり、左右の竿には「古んひら大こんけん」の文字、裏側には、文政九年三月の文字が刻まれています。
 写真は、2011年6月28日撮影
 場所はワイワイマップにスポット投稿します。



 拝殿


 本殿


 石灯籠3基







ワイワイマップの見方
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コメント

No title

宮毘羅大将=金毘羅大権現ですか。
鰐とは驚きですね。

No title

なんだか宗教の世界は複雑で分かりづらいです。

松尾寺の境内社であった金毘羅大権現が明治の神仏分離で松尾寺は廃寺(現在も琴平町内で松尾寺が有りますが・・・、)
旭社=旧松尾寺の本堂と言われています。

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