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金毘羅参詣道・高松街道《旧四条村》

【金毘羅参詣道・高松街道《旧四條村》】
 金毘羅参詣道・高松街道《旧四条村》は現在の香川県まんのう町四条です。
 土器川(祓川)には、幅二間半、長さ百九十間の木造の橋が架かっていたといいます。(明治35年完成)それ以前には板を石の上にさしわたした粗末な橋だったとのことです。
 祓川を渡った堤には「天保七年(1836)」の銘をもつ三界万霊の地蔵がが祀られています。(現在はお堂の中に納まっています。)ここから四条村生稲の集落でたくさんのお店や旅館があったといいます。今も街道の風情が残っています。
 宇多津街道と高松街道の合流地点の大橋の集落を過ぎた所に大きな金毘羅燈籠が立っています。笠石には、唐破風には氏神である大井八幡神社の「大井」と「金」が浮き彫りにされています。「明治十三年辰十二月・・、四條村」と共に寄進者の氏名などの記があります。ここを過ぎると旧榎井村に入ります。

 <><>祓川の由来
 金刀比羅宮の神事の時に人々がミソギをしたことに起因して、土器川の祓川橋より上流を祓川とも呼んでいます。説もあります。

 <><>土器川の由来
 土器川の名称の由来についても、この付近に土器を専門に製造する人々が住んでいたことから、この名前が生まれたとされています。
 文は讃岐の街道・金毘羅参詣道及び国土交通省HPなどより参照しました。
 写真は2011年5月7日撮影
 場所は、ワイワイマップにスポット投稿します。

 旧橋脚跡?


 昭和の祓川橋


 祓川の袂にある大鳥居


 堤下の石階段(此処から上がったのでしょうか。)


 地蔵堂


 地蔵


 旧金毘羅参詣道・高松街道


 四條村石灯籠







ワイワイマップの見方
yahooトップページ→地図→ワイワイマップ→「石灯籠」検索→《金毘羅街道・金毘羅灯籠map》を スクロールで選定する。
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コメント

No title

何よりもお地蔵さん、大事にされていますね。
金毘羅大権現の本地仏は十一面観音。
神仏混淆の時代が生きています。

No title

この地蔵さんは、金毘羅さんがある象頭山への街道を見守っています。
お堂もアルミサッシュ付きのドアで真新しく建て替えてありました。近在の人たちの寄付なんでしょうね。(平成二十二年八月でしょう。)

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