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須賀・金刀比羅神社

【須賀・金刀比羅神社】
 須賀・金刀比羅神社は、香川県多度津町大通りの桜川が多度津港に注ぐ入口、多度津町民会館向かいに鎮座する神社。(熊手八幡神社例祭の御旅所。)

 由緒(香川県神社誌)
 往昔金毘羅大権現の潮川神事は此の地に於いて行はれしが、承平(或云天慶)年間兵亂の為め道路杜絶、此の神事は象頭山嶺にて行はるるに至り。斯く金刀比羅宮と縁由の地なるを以て祠を立て金刀比羅の神を祀れりと傳ふ。
 金比羅宮の潮川神事
 昔は、旧九月八日に多度津須賀町にある金比羅さんのそばの川で、この神事を、琴平から来て、この川でしていた。
 今は、琴平町の金山寺町を流れている「祓い川」でするようになっている。然し、今でも金比羅宮大祭に用いられる、海水と、ガラ藻(海藻の一種)は多度津の工屋(タクミヤ)と云う「山神」さんは、海水を小さい樽に入れ、またガラ藻は、粟島の「板倉」さんが親代々世襲して、金比羅さんへ持って行くことになっている。
 金比羅宮は桜川改修工事により,平成2年現在地に移された。
 
 多度津町(たどつちょう)は、香川県の中部にある町である。江戸時代には瀬戸内海の物流集積地や金毘羅参詣の上陸港として賑わった。1889年に四国で最初の鉄道が開通した地として多度津駅前に四国鉄道発祥の地の記念碑がある。また少林寺拳法発祥の地で、少林寺拳法グループ本部がある。

 文はゼンブデル様ホームページなどより転載させて戴きました。
 写真は2011年3月16日撮影
 場所はワイワイマップにスポット投稿します。

 鳥居


 拝殿


 本殿


 境内














ワイワイマップの見方
yahooトップページ→地図→ワイワイマップ→「金毘羅宮」検索→《金毘羅街道・金毘羅灯籠map》を スクロールで選定する。
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コメント

No title

営々と神事の伝統を守り続けているのには感動します。
粟島の「板倉」さんが親子代々世襲してガラ藻を納めることなど素晴らしいことです。

No title

須佐之男命が出雲の国の簸の川上で八俣の大蛇を討ったとき「吾れ此の地に来たりて心須賀、須賀し」といったので須賀神社の名があります。
現在でも流れる簸の川に見立てた神事なのでしょうね。

No title

伝統と云っても金毘羅さんの神事に使う事ですから名誉もあると思いますが代々つないでいくことに頭が下がります。

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honndokagawa2019

Author:honndokagawa2019
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