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金毘羅参詣道・高松街道:小山周辺

【金毘羅参詣道・高松街道:小山周辺】
 橋詰の自然石灯籠
 橋詰の自然石灯籠は香川県高松市松並町橋詰の旧道沿いに今も綺麗に保存されている。何時頃のものかは不明ですが石の状態からはかなり古いものと思われます。戦前までは、この街道沿いに矢止松と呼ばれた松並木がありました。この辺りを現在の町名松並町となりました。参考資料:讃岐の街道①金毘羅参詣道

 西春日の自然石灯籠
 西春日の自然石灯籠は高松市西春日町の三差路の角に残っています。火袋に「金」の字が刻まれた金毘羅灯籠があります。天保6未年9月吉日(1716)と刻まれています。
 この辺りも道が入り組んでいますにで、村人たちの寄進で建てられたのでしょうか。参考資料:讃岐の街道①金毘羅参詣道

 編笠地蔵
 編笠地蔵は高松市勅使町にあります。勅使町は昔天皇の勅旨によって開墾された天皇領であった。
 この地蔵堂は、江戸時代、編笠康斉と言う武者が諸国修業の途中、高松藩に立ち寄り、武術試合を申し込みました。城主は、武術に堪能な「竹内某」に命じ、御前試合をさせましたが、編笠の勝ちとなりましたが、藩主は召抱えようとしましたが、編笠は辞退して立ち去り、当地小山辺りにて多数の竹内の門下生の闇討ちに合い、切り殺されました。
 里人は、これを憐れみ、墓標一基を作りその霊を祀り、尚、同人の追善供養の為、地蔵堂を造営したと伝えられています。
 尚、地蔵堂には、他に墓石がありますが、古老の話では、この地は、坂田・飯田・円座方面に通ずる三差路で事故が多く鬼門の辻とも言われ、死者の霊を供養したようであります。以上現地説明板より転載しました。
 写真は、2010年8月11日・15日・19日撮影
 地図は、ワイワイマップにスポット投稿します。
 橋詰の自然石灯籠




 西春日の自然石灯籠






 編笠地蔵




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コメント

No title

常夜盗灯の月マークはみな金毘羅さんですね。
自然石の常夜灯はいいですね。
危うい美しさがあります。

No title

火袋に刻んでいるのは珍しいです。良くあるのが竿に「像頭山」「金」「金毘羅宮」などが良く見られます。
火袋は三日月と満月を表しているとばかり思っていました。今度良く観察して来ます。

バランスが上手く取れていて美しい姿をしています。

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Author:honndokagawa2019
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