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金毘羅参詣道高松街道・紙町金毘羅石燈籠

【金毘羅参詣道高松街道・紙町金毘羅石燈籠】
 金毘羅燈籠は香川県高松市紙町に残っている石灯籠です。台座に「坂田村」「萬人講中」などと刻まれていますから、近くの人やこの道を通行した人々の寄付で建てられたものでありましょう。
 この金毘羅燈籠の建立者は、一説によると内井家の先祖元山村傳八とあります。元山村より坂田の地(この附近一帯)に江戸時代中期のころ、移り住んできました。この傳八が傷を負った時、金毘羅さんにお祈りしたところたちまちに治りました。そこで謝意を表すために金毘羅燈籠を天明7年3月(1787年)に建てました。
 このような燈籠は、この街道沿いに多く見られます。これは寄進の意味もあって金毘羅参りの人が通る道筋の目印としても有志の人達により建てられたものと思われます。(内井家に伝わる古い記録より)
 以上の記事は、現地説明板より転載しました。

 ☆紙町の由来
 高松藩主「松平頼恭(5代藩主)」の頃、藩士「南部伊平」が紙漉きを始めた事によります。かって紙漉きという字名の集落があり、近くの墓地には、現在も「南部伊平」の顕彰碑と墓があります。
 現在は、製紙工場は残っていませんが、製紙の原料となる古紙の販売会社が多くあります。

 ☆東ハゼ地蔵堂
 金毘羅街道と一宮辻に・仏生山街道の別れ股の辻にハゼ地蔵堂があります。戦前までは、この別れ股の辻に大きな金毘羅燈籠があったそうです。
 上記記事の参考資料「讃岐の街道1金毘羅参詣道」より
 写真は、2010年6月28日撮影
 地図は、ワイワイマップのスポット投稿します。








 地蔵堂:左が一の宮・仏生山街道、右が金毘羅街道(高松街道)



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