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金毘羅高灯籠

【金毘羅高灯籠】
<><>金毘羅高灯籠
 金毘羅高灯籠は、香川県琴平町の琴電琴平駅横に石積みの台の上に木造三階建て瓦葺きの灯籠です。高さは28m程で日本一の高さを誇っています。
 讃岐志度の岡田藤五郎が建立の願出、万延元年(1860年)に建つ、寄進者惣代「上野晋四郎元春」万才講寄進とある。 建設に五年を要し、一紙半銭を投ずる多くの寄進による。修復を重ね現在に至る。
 往時丸亀沖の瀬戸内海を航行する船より金毘羅さんを拝する目標灯になっていました。
 丸亀「新堀湛甫(しんぼりたんぽ)」より高灯籠が見え金毘羅参りの目標になっていました。丸亀街道には金毘羅灯籠や丁石が今でも一部残っています。
 「新堀湛甫(しんぼりたんぽ)」の太助灯籠 ↓↓↓↓  
 http://blogs.yahoo.co.jp/sanukimesatobuttestyle/6104975.html
 金毘羅灯籠は、金毘羅五街道(高松・丸亀・多度津・伊予土佐・阿波)沿いに金毘羅参りの道筋を灯りで示していました。尚街道沿い以外にも金毘羅灯籠があります。村に夜参拝者が迷い込んで困っているのを村人たちが灯籠を建て街道への道しるべを作った。

 規模
 石垣(基壇) 高さ 三十三尺(10m) 天巾 二十八尺方(8.49m) 地巾 五十一尺方(15.45m)
 石階 十七尺(5.15m)
 惣高 九十一尺(27.58m)

 構造形式
 二重高燈籠 屋根=瓦 材料=槻(つき)はニレ科の落葉高木の欅(けやき) 栂(つが) 椋(むく) 松(まつ) 杉(すぎ)

 建物年代 沿革
 万延元年(1860)建立 讃岐寒川郡有志寄進
 『燈閣鵑声』『高閣遠燈』などの名によって秀麗の景趣を讃えられるいる。

 香川県立図書館蔵・香川の文化財:昭和45年3月発行より参照しました。
 アクセス:琴電琴平駅脇の公園内にある。JR琴平駅より多度津街道入り口にある鳥居手前にある。
 写真は、2009年12月17日撮影













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コメント

No title

下から見るとお城の天守のような立派な高灯篭ですね。
灯がともっているのを見たい気もします。

No title

寺院造り(お堂の屋根と同じ)だそうです。
灯りが点っているのをまだ見たこと無いです。夜琴平を通る時に寄り道して確認しますね。

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Author:honndokagawa2019
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