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三尊仏(ブロンズ像)

三尊仏(ブロンズ像)
場 所:志度寺境内大師堂脇
住 所:香川県さぬき市志度
解 説
 高松藩初代藩主 松平頼重公が三人の近習を弔うために建立した三体の仏像(中央は阿弥陀如来、左は観音菩薩、右は薬師如来)
 頼重公が若い頃、些細なことから三人の近習、甲賀八太夫、甲賀五左衛門、大西主膳に切腹を命じた。家老が、三人ともまだ若く、将来は藩のためにも役立つこともあろうから一命だけはと助命嘆願したが、頼重公は一向に聞き入れず、三人は切腹して果てた。
 それから何年かの歳月が流れ、晩年になった頼重公は、若いときの短期で三人を切腹させたことを深く後悔した。
 そこで、隠居後の住まいであった「お山御殿」石清尾八幡宮の南=宮脇村(現高松市宮脇町)に三人の供養のための三尊仏を作って安置し、朝な夕なに冥福を祈った。
 お山御殿が取りのけになり、三尊仏が残っていたのを、元禄十五年(1702)当時の志度寺住職「同性(どうしょう)」が、藩に願い出て、志度寺の境内に移転した。
資料等:さぬき市 さぬき市観光協会現地説明板より転載しました。
撮影日:2014年3月26日











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