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松根 東洋城/鶴ひくや丹頂雲をやぶりつゝ

【鶴ひくや丹頂雲をやぶりつゝ】作 者:松根 東洋城 本名 豊次郎〔明治11年(1878)2月25日~昭和39年(1964)10月28日〕建 立:昭和46年10月27日背 景:句は、大正九年(1920ごろに母校松山中学校の依頼で詠んだもの)解説等:父は、宇和島藩家老「松根図書」の長男「松根権六」。母は、宇和島藩主「伊達宗城」の二女「敏子」。愛媛県尋常中学校に入学。同校に赴任していた「夏目漱石」から英語の授業を受けたことから、漱石を終生...

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徳永 山冬子/月の虫や月の照らざる側も虫

【月の虫や月の照らざる側も虫】作 者:徳永 山冬子 〔明治40年(1907)6月1日~平成10年(1998)12月7日〕建 立:平成元年四月背 景:解説等:宇和島に生まれる。昭和4年「渋柿」に入る。初め木患子、次いで炬火と号し、14年上京後山冬子と改める。27〜41年「渋柿」の編集担当。以後代表同人兼課題句選者。52年野村喜舟のあとを受け、主宰。のち最高顧問・編集長。42年俳人協会評議員。句集に「寒暁」「失明の天」など...

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小林 一茶/寝ころんで蝶泊まらせる外湯哉

【寝ころんで蝶泊まらせる外湯哉】作 者:小林 一茶〔宝暦十三年(1763)~文政十年(1827)〕筆 者:酒井黙禅建 立:昭和25年(1950)背 景:一茶はその師「竹阿」の旅日記『其日ぐさ』の跡をたどり、寛政七年(1795)讃岐から松山に入り、師の友人「栗田樗堂」の二畳庵を訪ね。二月一日に道後を訪れてこの句を詠んだ。解説等:『寛政七年紀行』によると二月一日の項に「道後温泉当たりにて」と前書きしてこの句があり、これを発句に...

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北条の鯛めし「風早」

メニュー:北条の鯛めし「風早」(鯛めし・鯛の刺身・天ぷら盛り合わせ・吸い物・その他)価 格:¥2200店 舗:活魚料理 海鮮北斗営業時間:11:00~15:00(ランチタイム)定休日:略営業会 社:株式会社 一六 (レストラン)マピオンマップ↓↓↓↓https://www.mapion.co.jp/m2/33.923821027120304,132.7572655492996,18感 想:概ね美味しかったのだが、刺身が上品すぎて物足りない。吸い物は、出汁が出過ぎて料理屋の味にしては...

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正岡子規/身の上や御籤を引けば秋の風

【身の上や御籤を引けば秋の風】作 者:正岡 子規〔慶応三年(1867)~明治三十五(1902)〕建 立:昭和三十八年(1963)八月 文字は極堂背 景:明治二十八年九月二十日の吟行の際の句、解説等:同行した柳原極堂によれと、石手寺で子規が引いたおみくじには「二十四番凶」とあり、「病気は長引也命にはさはりなし」と書かれていたという。場 所:石手寺マピオンマップ↓↓↓↓https://www.mapion.co.jp/m2/33.84755861777432,132.79685...

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