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軒原 庄蔵銅像

 軒原 庄蔵銅像 治水の功労者 香川県さぬき市大川町みろく自然公園内 富田中村の庄屋「軒原庄蔵」は、水不足に困る弥勒池の貯水増のため、三ツ石山の岩盤を掘り抜き、砕石谷からの導水に成功し多くの農民を救った。 隧道工事は、田面村の工事監督「多田信蔵(霞岳)」、富田中村の数学者「萩原栄次郎」等の協力を得て、安政二年(1855)から安政四年にかけて、長さ105間(191m)の石穴を貫通させる難工事であった。 この画期的な工事を...

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下り松六地蔵石幢

 下り松六地蔵石幢 さぬき市大川町富田中 さぬき市指定有形文化財(平成十四年三月七日指定) 下り松(さがりまつ)庵の中に1体の石幢が安置されています。六面で各面の上半に地蔵が彫刻されています。六地蔵です。地蔵は地獄、餓鬼、畜生、阿修羅、人、天の六界を自由に行き来して、人々を救済するといわれており、6体の地蔵を表現します。今でも墓地の入り口には六地蔵があります。また、子供を守るといわれており、子供のお墓...

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古枝六地蔵石幢

 古枝六地蔵石幢 香川県さぬき市富田西 さぬき市指定有形文化財(平成14年3月7日指定) 所有者 古枝自治会 古枝の通称「天神さん」の小祠内にある六地蔵は、台座幢身とも六角で総高107cm(幢身高80cm基礎高27cm)を測り、凝灰岩製である。笠は花崗岩製であり、後補されている。地蔵像は合掌、左手宝珠右手幡の組み合わせで、下り松の六地蔵とほぼ同じ頃の造立かと思われる。 口碑では、長宗我部元親乱入の節、東の山にあった...

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筒野の笠仏

 筒野の笠仏  香川県さぬき市富田西2487 さぬき市指定有形文化財(昭和47年8月22日) 所有者 筒野通自治会  筒野の石幢を土地の人はカサ仏と呼んでいる。筒野の字名は、この石幢に由来すると考えられている。戦前までは、疫病の流行を防ぐための祈願が多く、特に「かさ」(できもの)の病を治療するための祈願者が多かったと言われている。 幢身の高さは約190cm、八面とも種字、偈などが刻まれているが、摩滅がは...

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honndokagawa2019

Author:honndokagawa2019
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