FC2ブログ

記事一覧

庭瀬城

【庭瀬城(芝場城、庭瀬陣屋)】 庭瀬城は、岡山県岡山市庭瀬の沼地に築かれた平城です。 室町時代の末頃(約400年前)備中松山の三村元親は備前の固めとして此の地に築城した。附近の地名から芝場城(こうげじょう)とも呼ばれた。一帯は泥沼地で非常な難工事であった。其の後宇喜多の重臣「戸川肥後守達安」がはいり(1602)古城を拡げ城下町を整えた。 元禄十二年(1699)板倉氏の居城となり明治を迎えた。自然石の石垣をめぐらした堀...

続きを読む

長刀泉(なぎなたいずみ)

【長刀泉(なぎなたいずみ)】 長刀泉(なぎなたいずみ) 香川県高松市牟礼町大字牟礼菜切  高松市登録史跡 平成18年10月10日 源平合戦の時、この付近は海が近く水が悪かったので源氏の兵は炊事をするのに弁慶が長刀で掘った井戸の所から綺麗な水が湧き、その水を使ったと伝えられている井戸です。 『三代物語』に『武蔵坊弁慶屓尖刀鐓むさしぼうべんけいなぎなたのいしずき)を以って、井戸を穿つ、しばらくして清泉湧く。云々』...

続きを読む

菜切地蔵

【菜切地蔵】 菜切地蔵(なきりじぞう)は香川県高松市牟礼町の地蔵堂の中に石塔と共に安置されています。 源平合戦の時、義経以下の源氏軍が瓜生ヶ丘に進出した。(当時此の辺りは海岸に近い所であった。) 弁慶が兵のため炊事をするのに俎(まないた)がなかったので石地蔵の背で野菜を料理して汁を作り義経以下にさしあげたといいます。 其の時のことを後世の人は「弁慶がこしらえし菜は武蔵坊」と発句をよむとすかさず弁慶は「それ...

続きを読む

源義経鞍掛の松

【源義経鞍掛の松】 源義経鞍掛の松 香川県高松市高松町JR屋島駅近くに残っている。(何代目かは不明) 寿永四年(1185)二月平家追討の命をうけた九郎判官義経は、源氏の精鋭を率いて阿波の勝浦より大坂峠を越えて高松(現高松町)の里に入り、屋島を望むこの地で人馬を整え、平家の陣を攻めたと伝えられています。 其の時の大将義経がこの松に鞍をかけ休息したというのでこの名が残っています。高松市・高松観光協会 説明板より ...

続きを読む

撫川城跡

【撫川城(沼城・芝場城)】 撫川城(なつかわじょう)沼城(ぬまじょう)江戸時代は撫川陣屋(なつかわじんや) 岡山県指定史跡昭和三十年(1957)五月十三日指定は岡山県北区撫川にあります。  撫川城は泥沼の地に築かれた典型的な「沼城」です。城の平面形状は、東西77m、南北57mの長方形を示し、幅15mの濠がぐるり(周り)を巡っています。西半に高さ4m強の高石垣(野面積)と東半には土塁が現存しています。また北西隅には、櫓台と思...

続きを読む

女木島港鬼ヶ島防波堤灯台

【女木島港鬼ヶ島防波堤灯台】 女木島港鬼ヶ島防波堤灯台は高松の沖合約4㎞でフェリーで約20分の所にある港にある灯台です。 防波堤整備にあたり地域振興策として高松市により女木島の通称である鬼ケ島をイメージした鬼と金棒の施設が整備されました。防波堤には、国際芸術祭の作品《木村崇人「カモメの駐車場」》も残っています。海が荒れてないと港から灯台まで歩いて行けます。 塗色:白色 塔形:コンクリート造  塔高(地...

続きを読む

大石神社

【大石神社】 大石神社は兵庫県赤穂市上仮屋旧城内に鎮座しています。主祭神は「大石内蔵助良雄以下四十七士命」「萱野三平」「浅野家三代」「森家七将」明治33年(1900)創建 元禄赤穂事件以降、赤穂浪士を称揚する人々によって旧赤穂城内の大石邸内に小さな祠が設けられ密かに祀られていた。明治33年(1900)、あらためて「大石神社」として神社を創建することが政府から許可され、明治43年(1910)4月に起工、大正元年(1912)に社殿が...

続きを読む

プロフィール

honndokagawa2019

Author:honndokagawa2019
FC2ブログへようこそ!

honndokagawa2019