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記事一覧

高橋治希「SEA VINE」

 瀬戸内国際芸術祭作品集【高橋治希「SEA VINE」】 (48)高橋治希「SEA VINE」  空家を活用し、海が見える窓から室内に波が入ってくる光景を表現するインスタレーション。陶磁器製の波が大きなうねりとなって部屋全体に広がり、花や葉の形をした水しぶきも室内を満たし、海との一体感をもたらす。 文は、瀬戸内国際芸術祭2010 アートをめぐる旅・完全ガイドより転載しました。 男木島の石垣集落の中に空き家が多くある。今回...

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松本秋則「音の風景(瀬戸内海)」

 瀬戸内国際芸術祭作品集【松本秋則「音の風景(瀬戸内海)」】 (47)松本秋則「音の風景(瀬戸内海)」  廃屋内に壺庭のような空間を和紙でつくり、島の竹林から採った竹を素材としてサウンド・オブジェを随所に設置。かつては馬小屋や民家だった独特の雰囲気のなかで、素朴でどこか懐かしい竹の調べが奏でられる。 文は、瀬戸内国際芸術祭2010 アートをめぐる旅・完全ガイドより転載しました。 男木島の石垣集落の中に空き家が...

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オンバ・ファクトリー「オンバ・ファクトリー

 瀬戸内国際芸術祭作品集【オンバ・ファクトリー「オンバ・ファクトリー」】 (51)オンバ・ファクトリー「オンバ・ファクトリー」  坂道や細い路地が多い男木島では、オンバ「手押し車(4輪車)・乳母車」が行きかうことに着目し「オンバ・ファクトリー」を開設。住民が所有するオンバに修理やペイントを施して作品化し、日常の暮らしで使ってもらうポロジェクトだ。(5人の製作集団のようです。) 文は、瀬戸内国際芸術祭2010 ...

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行武治美「均衡」

瀬戸内国際芸術祭作品の紹介【行武治美「均衡」】  (39)行武治美「均衡」  改修した納屋の内部に、手作業で削りだした1万個以上のミラーガラスのパーツを張り巡らせる。なかに足を踏み入れると、みずからの姿や周囲の風景がガラスに映り込み、あたかも迷宮にいるかのような錯覚が体験できる作品だ。 文は、瀬戸内国際芸術祭2010 アートをめぐる旅・完全ガイドより転載しました。 ミラーガラスのパーツは2階建ての天井から...

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木村崇人「カモメの駐車場」

瀬戸内国際芸術祭作品の紹介【木村崇人「カモメの駐車場」】  (40)木村崇人「カモメの駐車場」  漁港のそばに、数多くの風見鶏を設置。風が吹くといっせいに同じ方向に動くことで目に見えない風の形を視覚化。この島におふれる自然現象を感じれる視点を鑑賞者に促す。 文は、瀬戸内国際芸術祭2010 アートをめぐる旅・完全ガイドより転載しました。 女木島の港の防波堤全てに設置している。女木島観光港防波堤、漁港の防波堤...

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スー・ペドレー「ハーモニカ」

 瀬戸内国際芸術祭作品の紹介【スー・ペドレー「ハーモニカ」】 (18)スー・ペドレー「ハーモニカ」 かって漁師が暮らしていた空家を活用したインスタレーション。島で制作した巨大な魚網を張り巡らせ、家を覆う光景を見せる。この家と住んでいた人の想い出、そして島の記憶を目に見える形で表現する試みである。   文は、瀬戸内国際芸術祭2010 アートをめぐる旅・完全ガイドより転載しました。 ネット(魚網)は、引退した漁...

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横尾忠則「Aurora/宇宙的狂気愛/紫の胎動ほか」

 瀬戸内国際芸術祭作品の紹介【横尾忠則「Aurora/宇宙的狂気愛/紫の胎動ほか」】  (13)横尾忠則「Aurora/宇宙的狂気愛/紫の胎動ほか」  2007年の「隠居宣言」以来、ますます孤高の芸術的新境地を開きつつある横尾忠則。今回は、空家というこれまでとは異なる環境に作品を設置するアポローチによって、横尾による絵画作品の新しい相貌を見せようと試みる。  文は、瀬戸内国際芸術祭2010 アートをめぐる旅・完全ガイドより転...

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塩田千春「遠い記憶」

 瀬戸内国際芸術祭作品の紹介【塩田千春「遠い記憶」】 (15)塩田千春「遠い記憶」 ☆豊島甲生(こう)地区に有る作品 もとは公民館だった建物(甲生小学校講堂)の中央に、トンネル状の通路を設置。不要となった家を解体した窓や扉を集めて通路をつくり、鑑賞者は内部を歩くことができる。かつて、そこに暮らしていた人々が見つめていた風景の記憶を表現する。(簡易トイレあり) 文は、瀬戸内国際芸術祭2010 アートをめぐる旅・完...

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ジャウメ・プレンサ作 男木島の魂

 瀬戸内国際芸術祭作品集【ジャウメ・プレンサ作 男木島の魂】 (43)ジャウメ・プレンサ作 男木島の魂  この島を訪れた人を暖かく迎え入れる。半透明の空間を創設。屋根には日本語やアラビア語、ヘブライ語、中国語などの様々な文字が並び、日中はその影が地面に映る。そして夜は空に向かって投射する光景が広がる。 文は、瀬戸内国際芸術祭2010 アートをめぐる旅・完全ガイドより転載しました。 男木島の石垣集落の中に空...

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(44)大岩オスカール作 大岩島

 瀬戸内国際芸術祭作品集【(44)大岩オスカール作 大岩島】 (44)大岩オスカール作 大岩島  モノクロ映画「二十四の瞳」と「裸の島」で瀬戸内の島の厳しい生活と自然の美しさを知った大岩が、その記憶に基づいて海や島のイメージを絵画化。旧公民館の広い空間で、スクリーンより大きなサイズの1枚の紙で表現する。 文は、瀬戸内国際芸術祭2010 アートをめぐる旅・完全ガイドより転載しました。 男木島の石垣集落の中に空き...

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(55)中西中井作 海と空と石垣の街

 瀬戸内国際芸術祭作品集【(55)中西中井作 海と空と石垣の街】 (55)中西中井作 海と空と石垣の街 建築家の「中井ひろむ」と庭師の「中井岳夫」によるユニットが、男木の風景を再発見するような仕掛けを展開。この島特有の海が見える露地の両側の石垣を海辺の大きな渓谷と見立て、8分の1サイズに縮小化した小世界をつくりだす。 文は、瀬戸内国際芸術祭2010 アートをめぐる旅・完全ガイドより転載しました。 男木島の石垣...

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愛知芸大・瀬戸内アートプロジェクト

【愛知芸大・瀬戸内アートプロジェクト】 瀬戸内国際芸術祭作品集 (36)愛知県立芸術大学 アートプロジェクトチーム作 愛知芸大・瀬戸内アートプロジェクト 土屋公雄を中心に、空き家とその中庭には母屋からつながらるステージを設け、コンサートなどを実施(愛知芸術大学の音楽部の教員や学生によるコンサートが中心のようです。)また、母屋は美術部のアトリエやギャラリーとしても活用される。 文は、瀬戸内国際芸術祭2010 ...

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川島猛とドリームフレンズ作 想い出玉が集まる家

【(46)川島猛とドリームフレンズ作 想い出玉が集まる家】 瀬戸内国際芸術祭作品集 (46)川島猛とドリームフレンズ作 想い出玉が集まる家 「想い出玉」とは、新聞や雑誌、チラシ、包装紙などによる球状のオブジェのこと。 男木島の各家庭に眠っている捨てられない手紙や日記など想い出のつまった紙を持ち寄ってもらって「想い出玉」を住民たちと制作し、住宅の玄関や門、廊下や壁、軒下など随所に展示を行う。 また、鑑賞者も...

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(35)禿鷹墳上作 20世紀的回想

【(35)禿鷹墳上作 20世紀的回想】 瀬戸内国際芸術祭作品集 (35)禿鷹墳上作 20世紀的回想 1台のグランドピアノとその上に立つ4つの帆で構成されるインスタレーション。停泊している船のうにも見える作品から、時おり音楽が流れ、面の前に広がる海の波の音と呼応しながら、1つの旋律を奏でる。 文は、瀬戸内国際芸術祭2010 アートをめぐる旅・完全ガイドより転載しました。 女木島の港にフェリーから降りると「鬼の館」前を...

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(42)サンジャ・サソ作

【(42)サンジャ・サソ作 鬼合戦、あるいは裸の桃の勝利】 (42)サンジャ・サソ作 鬼合戦、あるいは裸の桃の勝利 女木島は別名「鬼ヶ島」とも呼ばれ、鬼が住んでいたとされる「鬼の洞窟」がある。ここに真鍮ワイヤー製の彫刻を展示。鬼にとらえられた人たちの魂と、その献身さを表現する。 以上の記事は、瀬戸内国際芸術祭2010 アートをめぐる旅・完全ガイドより転載しました。船が付くと一番にバスに乗り洞口まで行き同乗の観...

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(76)瀬戸内国際芸術祭ウエルカムサインボード

【(76)瀬戸内国際芸術祭ウエルカムサインボード】 (76)ジョゼ・デ・ギマランイス作 フラワー/ハッピースネーク 芸術祭の舞台となる島と高松の港に、ギマランイスによる観光案内看板を設置。オブジェに各島のそれぞれの特徴を描いた絵画を組み合わせたサイン看板が、鑑賞者を迎えてくれる。このサインを目印に、絵本を楽しむように島巡りが体験できるであろう。 以上の記事は、瀬戸内国際芸術祭2010 アートをめぐる旅・完全ガ...

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ひょうげ祭り2010

【ひょうげ祭り2010】 高松市指定無形民俗文化財『ひょうげ祭り』昭和61年3月21日指定 香川県高松市香川町浅野の奇祭です。 本来は、高松市香川町浅野の高塚山に鎮座する新池神社(池宮さん)の祭礼のことだが、一般的には、そのうちの神輿渡御行列のこととして定着している。 この祭りは、土地の高低がはなはだしく水不足に悩まされていた浅野地区に水を引くため新池を作った矢延平六の徳を偲ぶとともに水の恵みに感謝...

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金毘羅参詣道・高松街道:福家の自然石灯籠

【高松街道:福家の自然石灯籠】 福家の自然石灯籠 旧国道32号(県道282号)の国分寺町福家の交差点に大きな自然石灯籠と地蔵堂がある。地蔵堂には丸彫の石仏が2体と細長い石柱に仏像が刻まれたものが2体あります。丸彫りの2体は近くの墓地にあったものをここに移動して来たもので、石柱の2体は、交差点から南へ暫く行った所にある「向坂橋」の橋げた6本にそれぞれ刻まれていたものを、橋の架け替えした時に2本を譲り受けて...

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Author:honndokagawa2019
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